オーストリア、条約違反でロシア外交官を追放 ロシアも報復
[ウィーン/モスクワ 24日 ロイター] – オーストリア外務省は24日、ロシア外交官1人をウィーン条約に違反したとして国外追放すると明らかにした。これを受け、ロシア外務省は報復措置としてオーストリアの外交官1人を国外追放すると発表した。
オーストリア外務省報道官は「この外交官の行動は(外交官の特権免除などに関する)ウィーン条約と整合的ではなかった」と述べた。ただ、これ以上の詳細については明らかにしなかった。
在オーストリア・ロシア大使館は「オーストリア当局の根拠のない決定に憤りを感じる。こうした決定で両国の建設的な関係が阻害される」とツイッターに投稿した。
関連記事
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。