ベラルーシへのロシア軍事介入の兆候見られず=米国務副長官
[ビリニュス(リトアニア) 24日 ロイター] – ビーガン米国務副長官は24日、再選を決めたルカシェンコ大統領への抗議行動が続くベラルーシ情勢について、ロシアが軍事介入を計画している兆候は見られないという認識を示した。
ビーガン氏は、反体制派候補者のチハノフスカヤ氏と会談後、会見を開き「米国にベラルーシの情勢を決定することはできない。それはベラルーシ国民の権利だ」と表明。ロシアの軍事介入の可能性については「無論、それは最も歓迎されないが、これまでに伝えられている公の発言以上の兆候はない」と述べた。
またベラルーシ政府に対し、対話の促進などを目指した欧州安全保障協力機構(OSCE)議長の調停申し出を受け入れるよう求めた。
関連記事
習近平が金正恩の「子分」に?北朝鮮訪問時の不自然な映像アングルがネットで話題に。一方で中共官製メディアは習の眼鏡姿を検閲・カットするなど、両国が繰り広げる指導者のイメージ戦略と演出の裏側を追う
イラン情勢の緊迫化による原油高と米ドル高が、アジア各国の通貨を圧迫している。各国中銀は利上げや為替対策を急ぐが、成長維持との両立が課題となっている
ベトナム警察は、詐欺拠点を構築しようとしていた国際犯罪組織を摘発し、中国籍の男1人とベトナム人3人を逮捕した。カンボジアの詐欺拠点に関与していた人物も含まれていた。ホーチミン市でも中国人83人が摘発された
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定
米政府高官が12日、イランとの合意署名の可能性は80%と述べた。イラン外務省報道官も12日、イラン政府高官が合意条件に関する最終協議を進めていると述べた。ホルムズ海峡の解放は近いか