大統領選当日に「敗北認めるな」、クリントン氏がバイデン氏に提言

[ワシントン 25日 ロイター] – 米民主党のヒラリー・クリントン氏は、同党の大統領候補ジョー・バイデン前副大統領に対し、11月3日の大統領選の夜に敗北を認めないよう提言した。

TVネットワーク「ショータイム」の番組とのインタビューの一部が25日放映された。

クリントン氏は、今年の大統領選では新型コロナウイルス流行に伴い郵便投票の拡大が見込まれており、結果判明に時間がかかる可能性があると指摘。選挙当日にトランプ大統領が僅差で優勢な結果となった場合、「バイデン氏はいかなる状況であれ、敗北を認めるべきではない」と主張。「一歩も譲ることなく、共和党側と同様に焦点を絞り、執拗な姿勢で臨めば、バイデン氏が勝利すると確信している」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平が金正恩の「子分」に?北朝鮮訪問時の不自然な映像アングルがネットで話題に。一方で中共官製メディアは習の眼鏡姿を検閲・カットするなど、両国が繰り広げる指導者のイメージ戦略と演出の裏側を追う
イラン情勢の緊迫化による原油高と米ドル高が、アジア各国の通貨を圧迫している。各国中銀は利上げや為替対策を急ぐが、成長維持との両立が課題となっている
ベトナム警察は、詐欺拠点を構築しようとしていた国際犯罪組織を摘発し、中国籍の男1人とベトナム人3人を逮捕した。カンボジアの詐欺拠点に関与していた人物も含まれていた。ホーチミン市でも中国人83人が摘発された
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定
米政府高官が12日、イランとの合意署名の可能性は80%と述べた。イラン外務省報道官も12日、イラン政府高官が合意条件に関する最終協議を進めていると述べた。ホルムズ海峡の解放は近いか