イスラエル、来週UAEで国交正常化の詳細協議 米高官も同行

[エルサレム 25日 ロイター] – イスラエルのネタニヤフ首相は、同国の代表団がトランプ米政権の高官とともに31日にアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、国交正常化合意を固める協議を行うと明らかにした。

米国の仲介でイスラエルとUAEが国交正常化を発表した今月13日以降、3カ国の当局者による会談は初めて。イスラエルとUAEは合意に正式署名する前に、大使館の開設や貿易、渡航などについて詳細を詰める必要がある。[nL4N2FF49G]

ネタニヤフ首相はビデオ声明で、米国のクシュナー大統領上級顧問、オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)、中東和平を担当するバーコウィッツ特別代表らが、イスラエルの代表団とともにUAE入りすると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し