豪、防衛費10億豪ドル拡大へ 軍装備品刷新や予備役増強に充当
[シドニー 26日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は26日、防衛費を10億豪ドル(7億1680万米ドル)拡充する方針を示した。軍の施設・装備品の更新や予備役の増強に充てる。
豪政府は、新型コロナウイルスのパンデミックで打撃を受けた経済支援に約2600億豪ドル規模の対策を打ち出している。
モリソン首相は会見で、コロナ不況から脱し、雇用、経済活動の維持に向けた対策の一環だと説明した。
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという