米国務長官がバーレーン訪問、対イスラエル正常化の拡大模索
[ドバイ 26日 ロイター] – 中東歴訪中のポンペオ米国務長官は26日、バーレーンを訪れ、中東地域の安定と湾岸諸国の結束を巡り、ハマド国王およびサルマン皇太子らと会談した。
米国の仲介で今月中旬に実現したイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化にバーレーンが追随する可能性が指摘される中、25日夜に当地入りしたポンペオ長官は、機運に乗じることが重要との見方を示した。バーレーンは、13日にイスラエルとUAEの国交正常化に向けた合意が発表されて間もなく、歓迎を表明した。
バーレーン通信(BNA)によると、サルマン皇太子はイスラエル・UAE国交正常化に向けた米国の取り組みを歓迎するとし、「パレスチナとイスラエルの紛争終結に向けた戦略的選択肢として、和平を通じた解決策を実現できるよう一層の努力を続けることが重要」と語った。
関連記事
対イラン軍事作戦が日本へ及ぼす影響とは? 沖縄の主権が脅かされる「中東危機に乗じた分断工作」に警鐘を鳴らす
中共系国営テレビのCCTVは3月1日午前、ハメネイ師の死亡を報じた。CCTVの関連投稿のコメント欄では祝賀と歓迎のコメントが多数見られる。なぜか政府見解と違うコメント投稿がある時、いつも検閲で消されがちだが、今回、検閲されていないことを訝る声も上がっている。
イランの一部市民が街頭に繰り出し、米国の空爆作戦を支持して踊りながら祝した
ベッセント米財務長官は、イランから流出したすべての違法資金を追跡するだけでなく、イラン高官が国外に移した資金を国民のために取り戻す方針を示した
専門家の分析によると、トランプ大統領は今回の空爆によって中東の「ならず者同盟」を瓦解させるとともに、従来の「仲介外交」を打破する狙いがあるとみられる