中国に好意的なカナダ人は29%、貿易継続は望む=調査
[オタワ 4日 ロイター] – 4日に公表されたカナダのブリティッシュコロンビア大学の調査で、中国を好ましい存在と感じているカナダ人の割合が29%にとどまっていることが分かった。また、半数以上が中国によるサイバー攻撃の可能性を懸念しているという。
この調査では、カナダ人の半数が、第5世代移動通信方式(5G)のネットワーク機器供給で、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が主要な役割を果たすことを望んでいないという結果となっている。
カナダ当局は昨年12月、米国の要請を受けてファーウェイの孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を逮捕。一方、中国はカナダ人2人を拘束するとともに、カナダ産肉製品と菜種(キャノーラ)の輸入を停止し、両国の関係は冷え切っている。
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