中国のテレビ放送、ペンス副大統領の討論会での発言を一時遮断 ナバロ氏「計算された欺瞞」
ホワイトハウス通商製造業政策局のピーター・ナバロ局長は10月8日、FOXニュースのインタビューで、中国共産党が7日に行われた米副大統領候補の討論会の一部を検閲したことは、「計算された」欺瞞だと述べた。
「中国は国際放送を定期的に監視しています」とナバロ氏は話した。「放送には7~10秒の遅れがあり、これはかなり計算されています」
マイク・ペンス副大統領と民主党の挑戦者のカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)の討論会はアメリカの放送局、CNNによって中国で放送された。ペンス氏が中国政権を批判し始めた時、放送は約30秒間、突然中断された。放送が中断されていた間ペンス氏は、ドナルド・トランプ大統領を含む750万人以上の米国民が感染し、21万1千人以上の死者を出した中共ウイルス(新型コロナ)のパンデミックに言及し、「中国に責任がある」という発言をしていた。
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動