大紀元のジョシュワ・フィリップ氏のインタビューを受ける、Voter Integrity Projectの責任者、そしてトランプ大統領の2016年の選挙運動の元データ・戦略ディレクターであるマット・ブレイナード氏(The Epoch Times)

​FBI、研究者から選挙不正の証拠データを要請 「12月1日までに全て提出」

トランプ大統領の2016年の選挙運動で元データ・戦略ディレクターを務めたマット・ブレイナード(Matt Braynard)氏は、FBIが2020年の大統領選で潜在的な犯罪の証拠を求めて、彼に接触したと明らかにした。

ブレイナード氏は選挙の公正さを研究する「Voter Integrity Project(VIP)」を率いており、2020の大統領選での選挙不正の証拠データを収集している。

​ブレイナード氏は11月29日のツイートで「@FBIは積極的かつ直接的に私に対して、違法投票を示すVIPの調査結果を要求してきた」と述べた。

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