写真は米国務省(ALASTAIR PIKE/AFP/Getty Images)

トランプ政権、法輪功迫害関与の中国警察官僚に制裁措置

米国務省は12月10日、腐敗と人権侵害に関わった外国政府の現職と前職の高官17人に制裁を科すと発表した。国際腐敗防止デーと世界人権デーに合わせて、「2020年度国務省対外作戦および関連プログラム歳出法」の第7031条(c)に基づいた措置だ。17人のうち、中国伝統気功グループ、法輪功の学習者に対する中国当局の弾圧政策に関与したとして、福建省厦門市警察梧村派出所の黄元雄(Huang Yuanxiong)所長が含まれている。

国務省は声明で、17人とその家族は今後、米国入国を禁止するとした。

黄元雄所長について、声明は「厦門での人権侵害に関与し、信念を実践する法輪功学習者の拘禁と拷問に関わった」「深刻な信仰の自由の侵害に相当する」と制裁の理由を述べた。

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