【紀元曙光】2020年12月12日

「過去最多」が続く。日本のコロナウイルス感染者のことである。

▼12日、東京都の新規感染者は621人。一日の国内感染は3千人を超え、いずれも過去最多となった。残念ながら確実に増えている。もちろん医療現場の必死の努力と日本国民の意識向上によって、今のところは「ゆるやかな増加」に抑えられてはいる。しかし、病床数も医療スタッフ数も、もはや限界といってよい。

▼もちろん、日々の感染者数だけを見て一喜一憂していることに、私たちは自制的であるべきだろう。「ゆるやか」が、いつ「爆発的増加」に変わってもおかしくない毎日であるが、経済活動を止めるわけにもいかない。まことに辛いジレンマだが、動揺せず、できる努力を皆でする。それと同時に、医療従事者への心ない差別や偏見、回復した元患者への中傷などは、武士道の最も恥ずべき行為と肝に銘じたい。

▼マスク、手洗い、三密の回避。それも良いが、行政が呼びかける手は尽きた。大紀元は従来から、感染を避けるための「手立て」をご紹介している。実は、これが最も有効かつ根本的な対応策なのだ。すでにご承知である大紀元の読者各位からご家族、さらに日本国民に広めていただくことを願って、再度申し上げる。

▼この「中共ウイルス」は、中国共産党とその支持者を淘汰するため地球上に出現した。ゆえに日本人は「中共を完全否定し、中共との関係を一切断ち、神の側に立つ」。

▼医学的エビデンスではないが信じていただきたい。菅バイデン会談の直後から、日本の感染増加が顕著になった。大紀元は、皆さんを守りたいのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。