バイデン氏、就任初日に多数の大統領令に署名 パリ協定復帰など

[ウィルミントン(米デラウェア州) 16日 ロイター] – バイデン次期米大統領は20日の就任初日に、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰や、イスラム圏諸国からの入国制限解除などの政策を打ち出し、10を超える大統領令に署名する。クレイン次期大統領首席補佐官が16日、記者に配布したメモで明らかにした。

また、州をまたぐ移動や連邦政府の施設内でのマスク着用を義務付けるほか、学生ローンの返済猶予延長や立ち退き・差し押さえの停止も行う。

20日に打ち出される措置は全てバイデン氏がこれまでに公約していた内容。そのほとんどはトランプ政権の政策を転換させるもので、議会の承認は必要ない。

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