アングル:北京で食品価格が高騰、旧正月と近隣省の封鎖で

[北京 21日 ロイター] – 中国の首都・北京で、豚肉や野菜など春節(旧正月)のお祝いに欠かせない食品の価格が高騰している。隣接する河北省で新型コロナウイルス感染抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)が実施され、物流が滞っているためだ。

中国では、2月11日から始まる春節の祝祭日に家族で食卓を囲むのが通例。このため市民は食料品の価格には特に敏感になっている。

昨年12月以来、例年にない低温が続き、北京では野菜の価格がすでに急騰している。冬の台所に欠かせない白菜は500グラムあたり2人民元(約32円)と、昨年の2倍。セロリやナス、大根の価格もほぼ倍になっているという。

▶ 続きを読む
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした