写真は2021年1月20日、ジョー・バイデン氏の就任式に出席するために、米国議会議事堂の西門に到着したハンター・バイデン氏(Win McNamee/Getty Images)

ハンター・バイデン氏は今も中国の投資ファンドの株式保有=ホワイトハウス報道官

ホワイトハウスの報道官から、米大統領ジョー・バイデン(Joe Biden)氏の息子であるハンター・バイデン(Hunter Biden)氏が、今も中国のプライベート・エクイティ会社の株式を保有していることが確認された。 

ホワイトハウスのジェン・サキ(Jen Psaki)報道官は5日の記者会見で、ハンター・バイデン氏が中国上海の民間投資ファンド、渤海華美(BHR社)の株式を保有しているかどうかを尋ねられ、彼女は「彼は自分の投資を引き上げようとずっと努力している」と答えた。

サキ報道官の発言は、ハンター氏がまだ中国のこの企業の株式を保有しているという、米保守系ニュースサイト「デイリー・ コーラー(Daily Caller)」の以前の報道を裏付けるものとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
「合法的な強盗」――そんな批判が出る新ルール。中国で「まだ渡していない賄賂」まで没収対象に
中国の通販7社を処分。無許可販売の放置に加え、調査ではデータ拒否や文字化けを提出した、衝突で職員がけがも。何が起きていたのか