<中共ウイルス>ポンペオ氏らが寄稿、武漢研究所から漏えいと強調=報道
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は23日、米国のポンペオ前国務長官と中国政策首席顧問であった余茂春(Miles Yu)氏の共同寄稿を掲載した。両氏は、中国当局はウイルス研究に取り組む一方で、実験室のバイオセーフティを重視していないと批判した。また、両氏は、武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が漏えいしたことで、全世界は深刻な衛生リスクにさらされており、重い代価を支払っていると強調した。
ポンペオ氏と余氏は寄稿の中で、中国軍の研究者らは「取りつかれた」ように、過去10年間で約2000種類のウイルスを発見したと言及した。他の国の研究チームがこれまでの200年の間に発見したウイルスの数と同じだという。しかし「一番問題なのは、バイオセーフティに関する中国共産党の過失だ」と両氏は批判した。
両氏は、大量の間接的な証拠が、中共ウイルスの発生源は中国科学院の武漢ウイルス研究所だと示しているとした。また、米国の与野党は同研究所について強く懸念していると明かした。
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