横田基地に到着したオースティン国防長官 (Photo by SYLVIE LANTEAUME/AFP via Getty Images)

米国務長官と国防長官が初外遊で来日 「アンブレイカブルな日米同盟」を対外的に示す

茂木敏充外務大臣と岸信夫防衛大臣は、15~17日にかけて訪日するアントニー・ブリンケン国務長官およびロイド・オースティン国防長官と日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開催する。米国務省が直前に公表した資料によると、両長官の初の外遊先となる日本では、日米同盟を強化するとのコミットメントを再確認し、インド太平洋および世界の平和、安全、繁栄を促進する協力を固める。

日米2プラス2を前に国務省が公開した日米関係ファクトシート「揺るぎない日米同盟の再確認」は、両国の関係性の強固さについて説明している。「60年以上にわたる日米関係は、民主主義や人権の強化、自由で公正な貿易の促進に取り組んでいる」とし、さらには、「アジアおよび世界中での悪意のある影響と中国の挑発への対抗など、共通の課題に協力して取り組んでいる」とした。

双方は毎年3000億ドル以上の商品やサービスが取引される随一の貿易相手国であり、二国間経済関係は世界で最も強力だとした。訪日中はほかにも人権擁護、気候変動、女性のエンパワーメント、先端技術の推進についても協議するという。

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