2021年3月11日、テキサス州ぺニータスで不法移民を拘束する国境警備隊員 (Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)
アメリカ・メキシコ国境

「暴力と病気が蔓延」すし詰めの拘束施設

バイデン政権が発足してから大勢の人々が米南部国境に押し寄せている。エポック・タイムズは拘束施設内の様子について、国境警備隊の一人から話を聞いた。

ここはテキサス州南部にある施設。尿や嘔吐物の臭いが充満し、保護者がいない未成年者の部屋ではケンカが絶えない。疥癬、シラミ、インフルエンザ、COVID-19が蔓延している。

プラスチックのシートで区切られた部屋(7m×9m)に最大80人が収容されている。マットレスは十分に行き届かず、床に寝る人もいる。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという