エリン・ワイデマン インタビュー

元公立学校の先生に聞いてみた 子供と親にとってのホームスクーリングのメリット

学校の先生が自分の子供の教育方法として、ホームスクーリング(自宅教育)を選んだという話がますます増えているようです。そのような母親の一人、エリン・ワイデマンさんに話を伺いました。ワイデマンさんはホームスクーリングを選択し、今では保護者に向け、ホームスクーリングで成功する手助けをしています。彼女のアドバイスは、迷っている人の多くの保護者の背中を押してくれるかもしれません。

大紀元

学校の先生からホームスクーリングのお母さんへの転身の道のりについて教えてください。

エリン・ワイデマン

私は、仕事を辞めて娘(現在1年生)をホームスクーリングする前に、ほぼ10年間、学校でフルタイムで教えていました。具体的には、国語からリーダーシップ、外国語まで、あらゆる年齢と学年(幼稚園から11年生)の子供たちに教えました。

ホームスクーリングの教師になったとき、伝統的な学校モデル(スケジュール、ルーティン、システムなど)にしばられずに、自由を受け入れることを学ぶ必要がありました。その自由とは、自宅教育を家族のメンバー全員にとってベストな状態で、ひとりひとりが成功できる形にカスタマイズすることで、もたらされるものです。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。