台湾列車事故、交通部長が引責辞任へ
[花蓮県(台湾) 4日 ロイター] – 台湾東部の花蓮県で特急列車が脱線した事故で、林佳竜・交通部長(交通相)は4日、辞任すると明らかにした。
林氏はフェイスブックへの投稿で、救助活動が落ち着いたら辞任すると述べ、事故の「全責任を負う」と説明した。事故を起こした列車は、交通部所管の台湾鉄道管理局(台鉄)が運行している。
事故は、先祖を供養する「清明節」連休の初日となる2日に起きた。帰省客で満員の列車が作業車に衝突して脱線。50人が死亡し、台湾で起きた列車事故としては過去70年で最悪の事態となった。
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