香港大紀元が、またもや暴漢に襲われました。印刷機を破壊されたことは、今回が初めてではないのですが、メディアとして実に悔しい限りです。
実行犯は、もちろんカネをもらってやっているのですが、そのカネが効き目をもつところに悪魔の洗脳が存在するのです。実行犯にとって、大紀元への攻撃は、自らの信念にもとづく「正義」ではありません。全ては悪魔の操縦の結果です。
こんなことで大紀元が屈するわけがないので、結果的には、破壊する側に不利な方向へ進んでいくだけです。ただ、そこらへんの「知能」が悪魔は欠落していますので、もうしばらくの間、やつらは暴れるかもしれません。
日本の読者の皆様。どうぞご心配なく、引き続き大紀元をご支持ください。私たち日本大紀元も十分注意します。皆様へ真実をお届けするのが、大紀元の使命です。
(慧)
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