【ほっこり池】お父さん鯉
「変わらぬ風景もあっていいんじゃない」と、鯉のぼりに、つぶやいています。
【ほっこり池】駅ポスターの会話
ミライトワ。私たち、どうなるのかしら。
【ほっこり池】夏来にけらし
これは国見(くにみ)でしょう。彼女は統治者なのですから。
【ほっこり池】遺憾をいう「遺憾」
ただの「遺憾」では、さして強くは伝わりません。
【ほっこり池】わらうこと
大切なあなたが、いなくなってはいけません。
【ほっこり池】祖国の母上へ
スマホで顔が見せられるなら、どうかお母さんを安心させてあげて。
【ほっこり池】公私混同でっせ
何のためかというと、党員は各種の「うま味」が得られるからです。
【ほっこり池】22年前のその日
「ちょっと中国史の知識がある人」が、かえって誤解しやすいのです。
【ほっこり池】民主であること
民主主義が最も理想的かというと、そうでもないようです。
【ほっこり池】毒まんじゅう
中国語は、どこで、どのように学ぶか考慮したほうがいいでしょう。
【ほっこり池】今日の命
「今日の命を大切にせよ」。兼好さん、深いことを言われますなあ。
【ほっこり池】東京湾のサカナ
江戸前のスズキやアナゴを獲る漁師さんも、まだいます。
【ほっこり池】気遣いの一歩
「そちらは、大丈夫ですか?」が気遣いの第一歩です。
【ほっこり池】若き執権
1268年4月18日。18歳の北条時宗が鎌倉幕府執権となります。
【ほっこり池】負けないで
中共ウイルスに、負けてはいけません。
【ほっこり池】奇跡の一本
震災から5年。熊本城天守閣は見事に復旧されました。
【ほっこり池】20歳の「ただいま」
池江璃花子さん。まぶしいほどの、20歳の輝きでした。
【ほっこり池】魔の所業
皆様へ真実をお届けするのが、大紀元の使命です。
【ほっこり池】あの日の記憶
あの日。そんな無名の英雄がいたことを思い出しました。
【ほっこり池】かけ合う言葉
苦しい時こそ、かけ合う言葉を大切にしたいものです。
【ほっこり池】ケチャップ危機?
笑ってはいけません。お醤油がなければ、お寿司は食べられないでしょう。
【ほっこり池】ハルとナツ
ブラジルで日系人が高い評価を得ているのも、先人の偉大な貢献があったからでしょう。
【ほっこり池】学べる幸せ
学生の皆さん。「感染しない。させない」は忘れないようにしましょう。
【ほっこり池】水辺を歩いて
ああ、コロナ禍の前は、歩けないほどの人出で賑わっていたんですよ。
【ほっこり池】夕陽のなかで
田中邦衛さん。日本人の誰もが、大好きな俳優さんでした。
【ほっこり池】清明の賑わい
台湾の皆さんのご心痛に深く共感し、一日も早いご回復を祈るばかりです。
【ほっこり池】「鬼」の優しさ
吉右衛門さんの無事のご回復を、お祈りしています。
【ほっこり池】まんぼう航海記
大阪や宮城、東京でも感染の再拡大を見せているようです。皆さん、ご注意を。
【ほっこり池】おくのほそ道
コロナ禍いまだ終息せず。芭蕉のような旅がしたいものです。
【ほっこり池】言わない答え
満男が別れ際に寅さんに聞きます。「おじさん。人間は、何のために生きてんのかなあ」。