【ほっこり池】魔の所業

 香港大紀元が、またもや暴漢に襲われました。印刷機を破壊されたことは、今回が初めてではないのですが、メディアとして実に悔しい限りです。

 実行犯は、もちろんカネをもらってやっているのですが、そのカネが効き目をもつところに悪魔の洗脳が存在するのです。実行犯にとって、大紀元への攻撃は、自らの信念にもとづく「正義」ではありません。全ては悪魔の操縦の結果です。

 こんなことで大紀元が屈するわけがないので、結果的には、破壊する側に不利な方向へ進んでいくだけです。ただ、そこらへんの「知能」が悪魔は欠落していますので、もうしばらくの間、やつらは暴れるかもしれません。

 日本の読者の皆様。どうぞご心配なく、引き続き大紀元をご支持ください。私たち日本大紀元も十分注意します。皆様へ真実をお届けするのが、大紀元の使命です。 

(慧)                                                            

 

関連記事
カルシウム不足が引き起こす体の不調とは?夜中の足の痙攣や骨粗鬆症を予防するために、毎日の食事での対策を解説します。
内なる不満を見つめ、愛を与える方法を通じて、心の癒しと新たな可能性を見出すヒントをご紹介します。
最新研究が脳損傷患者の意識の可能性を示し、医療や家族の対応に新たな光を当てます。
GoogleのAI「Gemini」が大学院生に不適切な発言をし、AI技術のリスクが改めて問題視された。企業の責任が問われる中、AIの安全性や倫理が注目されている。類似の事例も増え、技術の普及とリスクのバランスが課題となっている
健康な心血管を保つための食事、指圧、運動の実践方法を解説。心臓病予防のヒントが満載です!