中国の自動車メーカー、初代「ビートル」を盗作か 独VWが調査へ
中国の自動車メーカー、長城汽車(GWM)の盗作スキャンダルが話題になっている。同社が上海モーターショーに出展したEV車はドイツのフォルクスワーゲン(VW)社の「ビートル」と酷似しており、物議を醸している。フォルクスワーゲン社は調査に乗り出すと発表した。
自動車情報系ウェブサイトCarscoopsの報道によると、4月21日~28日まで開催される上海モーターショーで、長城汽車のORAブランドの新型EV「パンクキャット(Punk Cat)」の外観から内部構造まで、フォルクスワーゲン社の初代「ビートル」(Volkswagen Beetle)と酷似しているとして注目を集めているという。
対比図によれば、「パンクキャット」の丸型ヘッドライトやボリュームのあるフェンダー、さらには美しい円弧を描くルーフラインまで、「ビートル」と多くの共通点が見いだせる。「そっくり」という印象を受ける。
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