全米商工会議所、インドのコロナ不況を警戒 米経済に波及も
[ワシントン 26日 ロイター] – 全米商工会議所のマイロン・ブリリアント副会頭は26日、インド経済が新型コロナウイルス感染急拡大で不況に陥り、世界経済の下押し要因になる恐れがあるとの見方を示した。
同氏はロイターに対し、多くの米企業はバックオフィス業務で多数のインド人を雇用しているため、インドの状況が波及するリスクは高いと指摘。
「状況はさらに悪化し、その後に改善するとわれわれは見込む」と述べ、インドが不況に陥る「真のリスク」があるとした。「インドの壊滅的な感染拡大による(米)経済の下押しについて大きな懸念がある」と続けた。
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