スエズ運河座礁船、エジプト裁判所が留め置き継続認める
[カイロ 4日 ロイター] – エジプトの裁判所は4日、スエズ運河で3月に座礁した大型コンテナ船「エバーギブン」を巡り、運河内での留め置き継続が可能との判断を示し、船を所有する正栄汽船による異議申し立てを退けた。司法関係者が明らかにした。
エバーギブンは3月23日に座礁し、6日間にわたり航路を塞いだ。同29日に離礁したが、スエズ運河庁が求める9億1600万ドルの損害賠償を巡り交渉が行われる中、運河の中間にある湖に留め置かれたままとなっている。
スエズ運河庁は座礁の原因を調査しているが、結果は公表されていない。
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