【人質外交】
中国が北海道教育大の元教授を拘束し「外交カード」として利用=法学者
スパイ容疑をかけられ、2年近く中国共産党政権に身柄を拘束されている袁克勤(えん・こくきん)元教授が、中国当局によって起訴されていることが明らかになった。26日、中国外交部(外務省に相当)の趙立堅報道官が発表した。これについて、大紀元の取材に答えた日本の法律学者は、中国は個人を恣意的に拘束して「外交カード」にしていると非難した。
東アジア史を専門とする、北海道教育大学の袁克勤元教授は2019年、母親の葬儀のため中国に一時帰国した際、吉林省長春市で当局に拘束された。家族との面会が許されておらず、研究者仲間や友人からは健康を気遣う声も出ている。20年以上勤務した同大学は今年、本人不在のまま定年退職とした。
関連記事
観客300人未満から一転。「見たら後悔、見なければ一生後悔」?酷評された中国アニメ「牛来」に、「そこまでひどいなら逆に見たい」と観客が殺到。まさかの異例ヒットに
子どもが減り、幼稚園も先生も減る中国。幼稚園教員は3年で約63万人減少。先生を育ててきた学校では、今度は「介護」など新分野への転換が始まっている
中国の78歳女性、若者顔負けのフサフサ髪が話題に。毎日100回以上のブラッシングに、黒豆や黒ごまも好物だという。ただし専門家は「とかせば髪が増えるわけではない」と注意
中国で結婚する人が過去最低に。対策として銀行や地下鉄の駅にまで結婚窓口が登場したが、ネットでは「そこが問題じゃない」とツッコミが殺到している
中国でいま、「車をホテル代わり」にする旅行がブーム。座席を倒してベッドにし、車内で寝泊まり