台湾のネットユーザーが伝えた「優しい家主さんが、家賃を免除してくれた」が感動を呼んでいる。(Pixabay)

台湾でコロナ再燃 優しい家主の「家賃は要らないよ」に感動と共感

昨年来、世界の注目を浴びるほどの見事さで、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大を抑止してきた台湾。しかし5月中旬からコロナ感染者が急増したことで、「コロナ優等生」とも言われた台湾社会に再び緊張が走っている。

この激しい衝撃波は台湾経済にも及び、多くの台湾の人々が今、収入面で大きなマイナスの影響を受けている。それでも、家賃など生活上の固定費は払わなければならない。多くの人が困窮するなか、あるネットユーザーが伝えた話が、大きな感動と共感を呼んでいる。

「親切な大家さんが、収入減で困っている入居者のために、家賃を減額や免除してくれた」。その大家さんは、こう言っているという。「私は、外で働く人を助けたい。みんなで頑張って、ともにこの苦難を乗り越えよう!」。

また、ある女性のネットユーザーがフェイスブック「爆廃公社公開版」に投稿した記事によると、彼女が住んでいる住宅の家賃は月2万元(約79000円)。収入減で困っている現在の彼女にとって、家賃負担は非常に大きいものだった。そんな時、大家さんのほうから「5月と6月、2カ月分の家賃は払わなくていいよ」と言われたという。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます