ブラジル、100年ぶり水不足で輸送コスト高騰へ 船舶航行に支障

[リオデジャネイロ 2日 ロイター] – ブラジルはほぼ100年ぶりの水不足に見舞われており、河川における船舶の航行に影響が及び、運送コストが高騰すると見込まれている。

フレイタス・インフラ相は2日、節水対策や水力発電優先の結果、チエテ―パラナ水路での船舶の運航に支障が出る事態は避けられないと述べた。同水路は、長引く干ばつの影響を最も強く受けている。

フレイタス氏は、パラナ川流域を航行する船舶の喫水を制限するため、ゴイアス、ミナスジェライス、サンパウロ、パラナ、マトグロソドスルといった農業生産州間の貨物移動を阻害することになるだろうと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。