五輪、観客の食事などでの感染拡大リスク分析したい=西村再生相

[東京 3日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は3日出演したテレビ番組で、東京五輪・パラリンピックで国内観客を一定程度入れることになった場合、人の移動での感染を政府の感染症対策分科会の専門家らが懸念しており、「食事などで感染が広がるリスクをよく分析したい」と述べた。

国内観客を一定程度入れての開催については、プロ野球・サッカー場の観客席で感染拡大はみられていない例などを示しつつ、「観客席で感染が広がることはない」との見方を示した。

パブリックビューイング形式での五輪観覧は、選手がメダルを獲得した瞬間の行動や、その後の打ち上げなどで接触が増えるリスクについて「感染状況をみながら判断が必要」と指摘した。

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