(提供元:イスラエル考古学庁/アサフ・ペレッツ)

イスラエルで1600年前のビザンチン時代のモザイクを発見

イスラエルのヤブネ市で、近隣開発の前に発掘調査を行っていた考古学者が、保存状態の良い古代のモザイクを最近発見しました。

このモザイクは、黒い長方形のフレームに配置されたカラフルな幾何学模様が描かれているもので、アビシャグ・ライス氏が率いるイスラエル考古学庁の研究者らによって発見されました。

発見は、4世紀から5世紀のビザンチン時代にまでさかのぼります。

ヤブネ市では、都市開発計画の一環として、考古学者がイスラエル土地局と共同で大規模な発掘調査を行っています。

このモザイクは驚くほど保存状態がよく、裕福な地域の美しい住宅の建物の一部だったと推測されています。

ヤブネの工業地帯で色付きのモザイクフロアを発見したのはこれが初めてだとイスラエル考古学庁の発掘責任者、エリー・ハダッド氏は語っています。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます