国民・山尾議員、今任期で政界退く意向 「永田町はプレーヤー交代が必要」と持論説く
国民民主党の山尾志桜里議員は17日、今回の任期で政治家として「一区切りしたい」との考えをブログにつづり、秋の選挙には出馬しない意向を表明した。山尾氏は現職として3期10年、国会議員を務めた。
山尾議員は、「皆さまへのメッセージ」と題する記事を自身のブログに投稿し、国会議員の「新陳代謝」の必要性を書いた。議員任期の制限や現職の予備選挙実施など、「永田町に一番必要なのはプレーヤーの交代」であると持論を説き、このうえで、次の選挙には出馬しない意向を表明した。
山尾議員は今後の活動について明言していないが、「日本の自由と民主主義、法の支配の成熟」に関わる仕事の重要性を説いている。また、残りの任期で、憲法の緊急事態条項案や、党内でまとめた人権侵害対処法の条文案の精錬化に取り組むとした。条文は「どなたでも、どの政党にも参考にしていただけるように」SNSなどで公開するという。
関連記事
中国・広西の大洪水から約20日。家を失った住民は避難所も追われ、約束の補助金も届いていない。「生き残っても希望がない」被災地の現実を伝える
中国EV「小鵬」が3万3千台をリコール。猛暑で走行不能になるトラブルが相次ぎ、品質への不安が広がっている
米国が、日本の大学とも研究交流がある中国の名門大学を新たに警戒リストへ。日本の大学や研究者への影響はあるのか
中国で「結婚すれば現金」が拡大。それでも若者は結婚しない。なぜなのか
中国芸能界に不況が直撃。ドラマや映画の制作が減り、スター俳優も仕事とギャラが大幅減。華やかな世界の裏で、業界全体の縮小が進んでいる