【未解決ミステリー】失われた発明(一)
ビザンツ帝国の寿命を1000年伸ばしたギリシャ火薬の力
火は水を恐れ、水の前では火はその姿かたちを保っていられません。
しかし、かつてのビザンツ帝国(東ローマ帝国)には、水を恐れず、幾度もの戦いで帝国を守ってきた火薬発明がありました。それが、「ギリシャ火薬」です。
西暦670年前後、急速に拡大し始めたアラブ帝国は、攻撃的な艦隊を作り上げ、
678年に、ビザンツの首都であるコンスタンティノープルの町を直撃し、この街を
陥落させようとしました。
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