6月24日、中米エルサルバドルのブケレ大統領(写真)は演説し、このほど議会を通過した暗号資産(仮想通貨)ビットコインの法定通貨化について、9月7日に施行すると表明した。写真は、法定通貨化について話す同大統領。提供写真(2021年 ロイター/Secretaria de Prensa de La Presidencia)

エルサルバドル、9月7日にビットコイン法定通貨化 「使用任意」

[サンサルバドル 24日 ロイター] – 中米エルサルバドルのブケレ大統領は24日に演説し、このほど議会を通過した暗号資産(仮想通貨)ビットコインの法定通貨化について、9月7日に施行すると表明した。使用は任意だとした。

議会はビットコインを法定通貨として採用する大統領提案を賛成多数で承認。ビットコインの法定通貨採用は世界初。

ブケレ大統領は「ビットコインの使用は任意になる。望まなければ誰もビットコインを受け取ることはない。ビットコインで支払いを受ければ自動的にドルで受け取ることを選択できる」と述べた。給与や年金は引き続き米ドルで支払われるとした。

▶ 続きを読む
関連記事
青少年の性別移行をテーマにした映画『性転換』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった。
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及