6月30日、世界銀行は、途上国の新型コロナウイルスワクチン購入と分配の資金支援枠を120億ドルから200億ドルに引き上げると表明した。2020年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

世銀、途上国のコロナワクチン購入支援を200億ドルに拡大

[ワシントン 30日 ロイター] – 世界銀行は30日、途上国の新型コロナウイルスワクチン購入と分配の資金支援枠を120億ドルから200億ドルに引き上げると表明した。途上国からの支援要請の急増を理由に挙げた。

マルパス総裁によると、世銀はこれまで51カ国の途上国に40億ドル以上を供与しており、近く25カ国を支援対象に追加する見通し。

総裁は記者団に「今後数週間にさらに多くの支援を行う」と述べた。ワクチンを接種した人が人口の半分にも満たないアフリカ諸国から41件の要請を受け取ったと明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される