7月2日、韓国の中央日報は、文在寅大統領(写真)がバイデン米大統領との今年5月の会談前に、北朝鮮の金正恩総書記と書簡を交わし、会談の可能性を模索していたと報じた。写真はワシントンで5月撮影(2021年 ロイター/Sarah Silbiger)

韓国大統領、金正恩氏と書簡交わす 5月の米韓会談前に=新聞

[ソウル 2日 ロイター] – 韓国の中央日報は2日、文在寅大統領がバイデン米大統領との今年5月の会談前に、北朝鮮の金正恩総書記と書簡を交わし、会談の可能性を模索していたと報じた。

同紙が外交筋の話として報じたところによると、文大統領は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を踏まえ、オンライン形式も含めた会談の方法を探るため金総書記に書簡を送った。金氏がどう返答したかは不明。

韓国大統領府はコメントの要請に応じていない。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた