7月5日、加藤勝信官房長官は午前の会見で、東京五輪・パラリンピックの観客について政府・組織委員会など5者協議で適切に判断されるとの見解を改めて述べた。写真は都内で6月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

五輪、与党内の無観客要望も聞きながら5者協議で判断=官房長官

[東京 5日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は5日午前の会見で、東京五輪・パラリンピックの観客について政府・組織委員会など5者協議で適切に判断されるとの見解を改めて述べた。

また、その際には、東京都議選を受けて自民・公明幹部から出始めた無観客の要望も考慮しながら判断されるとの見通しを示した。

加藤氏は、4日投開票が行われた東京都議選で、自民党が第一党に返り咲いたものの、自公両党で過半数獲得には至らなかった結果について、「謙虚に受け止めながら、そこに示されている民意というものを自民党とも連携して分析し、必要な対応を取る」と述べた。

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