米政府は11日、中国に対し、南シナ海でフィリピン軍を攻撃すれば、米国のフィリピン防衛義務を定めた1951年の米比相互防衛条約が適用されることになると改めて警告した。2014年3月撮影(2021年 ロイター/Erik De Castro)

中国のフィリピン軍攻撃、米国に条約上の防衛義務=米国務長官

[ワシントン 11日 ロイター] – 米政府は11日、中国に対し、南シナ海でフィリピン軍を攻撃すれば、米国のフィリピン防衛義務を定めた1951年の米比相互防衛条約が適用されることになると改めて警告した。

ブリンケン米国務長官が、南シナ海の中国の権利主張を退けた仲裁裁判所の判断から5年を迎えるのに際し、声明を出した。

中国は南シナ海のほぼ全域の領有権を訴えており、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナムと主権争いを繰り広げている。

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