7月13日、欧州医薬品庁(EMA)は、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に神経障害を発症した事例について調べていると表明した。写真はイメージ。2月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

欧州医薬品庁、J&Jワクチン接種後の神経障害発症問題を調査

[チューリヒ 13日 ロイター] – 欧州医薬品庁(EMA)は13日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に神経障害を発症した事例について調べていると表明した。

EMAはロイター宛ての声明で「接種後に(神経障害の)ギラン・バレー症候群(GBS)を発症した問題で、安全委員会が(J&Jから)提供されたデータの分析を進めている。安全委は(J&Jに)さらなる詳しいデータを要求した」と述べた。

米食品医薬品局(FDA)は12日、J&Jのワクチンに関してGBSのリスクを警告表示文に追加することを決めており、これまでにワクチン接種後100件の発症があり、うち95件は入院が必要になる重症で、1件は死亡につながったとの報告を明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった