中国は調査の生データ提供を、コロナ発生源巡りWHO事務局長
[ジュネーブ 15日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は15日、中国で実施されている新型コロナウイルスの発生源に関する調査が武漢市で感染が拡大した最初の数日間に関する生データの不足に妨げられているとし、透明性を一段と高めるよう要請した。
記者会見で、中国は透明性を持ちオープンな姿勢で調査に協力すべきと指摘。「われわれには苦しみ亡くなった数百万人の人々に対して、何が起こったのかを明らかにする義務がある」と述べた。
WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏によると、テドロス氏は16日にWHO加盟194カ国に対し、調査の第2弾について説明する。
関連記事
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える
フィギュアスケート金メダリストのアリサ・リュウ選手の父、劉建氏は、天安門事件の学生リーダーの1人だった。劉氏は中国共産党当局の人権侵害を理由に、娘の中国代表出場を認めない考えを示した