「海外の出所不明の臓器移植および人体展」禁止法案、英議会で第二読会通過
英国の「The Organ Tourism and Cadavers on Display Bill(臓器移植ツーリズムと人体展示に関する法案)」は16日、上院で第二読会を通過した。同法案が成立すれば、英国市民が海外で出所不明の臓器移植を受けることや、同国国内での出所不明の人体の展示は禁止される。
法案は英上院議員のフィリップ・ハント卿(Lord Hunt of Kings Heath)によって出されたもので、英国市民が中国当局の臓器狩り犯罪への加担を防ぐことを目的としてる。
ハント卿は上院で、「臓器提供は命を救う尊い行為だが、強制的な臓器摘出は商業化された殺人であり、間違いなく最も重大な犯罪だ」と批判した。
関連記事
日本保守党の北村晴男参院議員は、街頭演説において、中国共産党の統治下で行われているとされる「強制臓器摘出(臓器狩り)」の実態を具体的に指摘し、日本社会がこの問題に向き合う必要性を訴えた。
中共が臓器移植を「国家事業」として拡大するため、病院の大量増設、移植センターの巨大化、軍関係者を含む専門チームの投入、病床数と回転率の極限まで引き上げといった手段を組織的に講じてきた
「自分の子供の移植臓器が手に入らない時、あなたは適合臓器が見つかる中国で手術を受けますか?」 中国で人から強 […]
この請願は、一筆ずつの署名を通じて人権侵害に終止符を打つことを目的としている
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。