米国は同盟国とともに19日、中国による契約ハッカーを使った世界的なサイバー攻撃活動を非難した。写真は2017年7月撮影(2021年 ロイター/Thomas White/Illustration/File Photo/File Photo)

米、中国のサイバー攻撃非難 日欧など同盟国と協調

[ワシントン 19日 ロイター] – 米国は同盟国と共に19日、中国による契約ハッカーを使った世界的なサイバー攻撃活動を非難した。今年明らかになった米マイクロソフトへの大規模な攻撃が、中国のために活動しているハッカーの仕業だと指摘した。

米中関係がまた新たな分野で緊迫化することとなった。米国に加え、北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)、英国、オーストラリア、日本、ニュージーランド、カナダが共通の見解を表明した。

ブリンケン米国務長官は「米国と世界各国は、われわれの経済と国家安全保障に対する大きな脅威となるサイバー空間での中国の無責任かつ破壊的で、混乱を招くような行動様式の責任を追及する」 とコメントした。

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