7月21日、米疾病対策センター(CDC)は、2020年の米国人の平均寿命が77.3歳と、前年から1.5年短くなったと発表した。写真はニューヨークのグランド・セントラル・ステーションで昨年3月撮影(2021年 ロイター/Lucas Jackson)

米国人の平均寿命、20年に1.5年短く 新型コロナが影響=CDC

[21日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は21日、2020年の米国人の平均寿命が77.3歳と、前年から1.5年短くなったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大が影響したという。

2020年の平均寿命は、2003年以来の低水準で、CDCが21年2月に予想していた水準よりも半年短くなった。短縮幅は1942─43年に記録した2.9年以来の大きさだった。

CDCによると、短縮分の4分の3近くは新型コロナが影響している。また、薬物過剰摂取も主要因だった。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ