イメージ写真 (kurosuke / PIXTA)

人身は得難い! 一言の戯言で人身を失う

アメリカのハーバード大学医学部の神経外科医エバン・アレクサンダー氏は、脳の神経に関する研究を長年行ってきた。彼は脳膜炎を患い、意識不明の状態で臨死体験をし、人が死んでも魂は生きていることを知った。その後、『天国の地図(Map of Heaven)』という本を書いた。その中でアレクサンダー氏は、ある亡き妻が蝶になって帰ってきたり、別の亡き夫がオウムになって家に帰ってきたりと、様々な転生の実証を述べている。

現代の科学では輪廻や霊魂などの問いに答えることはできないが、文人の筆記や仏典物語には、そのような記述がある。古代から現代まで、仏教には六道輪廻の説法があり、前世は人、来世は動物になるかもしれないし、現世は動物、来世は人になるかもしれない。

 

オウムが人に生まれ変わる

▶ 続きを読む
関連記事
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。