明開国の元勲 劉伯温の予言
元時代から明時代にかけて、江南の海寧に賈銘(1269年頃〜1374年頃)という富豪がいました。賈銘は字は文定と言い「華山の老人」と名乗っていました。 元の時代には、「萬戶」という軍事的地位を持っていたため、「賈萬戶」とも呼ばれていました。
彼は武将でありながら、儒教の古典にも通じていて、文章を書いたりするのが得意でした。 健康に関する本をまとめた『飲食須知』では、食事の禁忌にこだわり、360種類の食品の効果やタブーを紹介し、「健康を維持する人は健康を害さない」ことを示唆しています[注]。
明の開国の元勲、劉伯温は、天文学や地理学を知り、医学や占い、占星術や風水術にも精通していました。 元朝末期、朱元璋と出会う前に、王朝が変わって新しい主が生まれることを予見し、自分の補佐で偉業を成し遂げる人物を求めて、天下を周遊しました。
関連記事
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
「膝の痛みなら手術」と考えている人は要注意です。10年間の研究で、よく行われる半月板手術が痛みや機能を改善せず、むしろ変形性膝関節症の進行と関連する可能性が判明。手術を急ぐ前に知っておきたい意外な事実とは?
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します