7月30日、米ホワイトハウスはハリス副大統領が8月にベトナムとシンガポールを訪問すると発表した。米副大統領がベトナムを訪れるのは今回が初めて。写真は7月27日、ホワイトハウスで記者団の質問に答えるハリス副大統領(2021年 ロイター/Elizabeth Frantz)

ハリス米副大統領、8月にベトナムとシンガポール訪問

[ワシントン 30日 ロイター] – 米ホワイトハウスは30日、ハリス副大統領が8月にベトナムとシンガポールを訪問すると発表した。米副大統領がベトナムを訪れるのは今回が初めて。

地域の安全保障や新型コロナウイルスへの対応、気候変動対策、「ルールに基づく国際秩序の促進に向けた共同努力」を巡り協議するという。

ホワイトハウスは声明で「正副大統領はグローバルなパートナーシップの再構築と米国の安全確保を再優先課題と位置付けており、今回の訪問もその一環だ」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った