武芸十八般に精通する
中国語においては、高い才能を持つ、多才な人のことを、「武芸十八般に精通する」と表現します。
古代中国には実際、18種の武器を使う武術があり、「武芸十八般」と呼ばれ、「十八般」「十八芸」「十八事」と略しています。この18種の武術は起源がかなり古く、戦国時代の武将である孫臏(ソン ピン)や呉起(ゴ キ)が伝承したものだと言われています。
元の雑劇作家である楊梓の雑劇「敬徳不伏老」では、唐の凌煙閣二十四功臣の一人、唐の建国将軍である尉遅敬徳(名は恭)の物語が語られ、彼は18種の武術を持っていると言われています。劇中で尉遅敬徳は、「私の十八般の武芸で、六十四回の交戦の勝利を収めました。私は神烏馬に乗り、戦場に乗り込み、唐代の建立には大きく貢献しました」と歌っています。
関連記事
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します
仕事や家族のことで頭がいっぱいになる日。気持ちを言葉にして書き出すと、考えを整理する手がかりになります。毎日書かなくても大丈夫。日記をつけることで得られる7つのメリットを紹介します
同じ低炭水化物ダイエットでもLDL値の跳ね上がり方に違いが出る遺伝的要因や、飽和脂肪の摂り方との関係を最新研究から解説。単一の指標に振り回されず、オリーブオイルやナッツを活用した個別化アプローチの重要性に迫ります
「スマホが欲しい!」とねだった娘に、親が贈ったのは固定電話
ひよこ豆の栄養と健康への働きを徹底解説。腸内環境や血糖値、体重管理との関係から、栄養の吸収を高める食べ合わせ、下ごしらえ、保存方法、フムスのレシピ、食べる際の注意点まで網羅した完全ガイドです