<中共ウイルス>武漢ウイルス研究所、感染拡大前に改修入札を公募=米下院委員会報告書
米下院外交員会の報告書によると、中国武漢市にある中国科学院武漢国家生物安全実験室は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染が発生した数カ月前、同研究施設の危険廃棄物処理システム、セントラル空調などの改修工事に関する入札を公募していた。当時、同研究所は運用開始からまだ2年も経っていなかった。
報告書を入手した米フォックスニュース2日付によると、下院外交委員会の共和党議員が提出した報告書は、「同施設が稼働を開始した直後に、このような大規模な改修は珍しい」と指摘した。空気の消毒(aire disinfection)、有害廃棄物処理システム、セントラル空調システムなどの改修プロジェクトから「COVID-19発生前の数カ月間に、これらのシステムがどれほど機能していたのかという疑問を抱かざるを得ない」と報告書は示した。
同報告書はまだ正式に公表されていない。フォックスニュースによれば、共和党議員が今後、詳細を発表する予定だという。
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的