8月3日、ブリンケン米国務長官(写真)は、ベラルーシが同国の五輪代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)を本人の意思に反して帰国させようとしたことについて、耐え難い「国境を越えた抑圧だ」と非難した。写真は2日ワシントンでの代表撮影(2021年/ロイター)

ベラルーシ選手の帰国強制は「国境を越えた抑圧」=米国務長官

[2日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は2日、ベラルーシが同国の五輪代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)を本人の意思に反して帰国させようとしたことについて、耐え難い「国境を越えた抑圧だ」と非難した。

同長官はツイッターに「ツィマノウスカヤ選手が言論の自由を行使しただけで強制的に帰国させようとした。ルカシェンコ大統領による弾圧の一例だ」と投稿。その上で「このような行為はオリンピック精神に反し、基本的な権利を侵害するものであり、決して許されるものではない」と述べた。

同選手は2日、東京のポーランド大使館で亡命を申請し、ポーランド政府から人道的ビザを発給された。支援団体によると、選手は4日に直行便でポーランドに向かう予定。

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