「逃げ切れると思うな」日本留学中の暴露サイト創設者、玄関先で男2人組の脅しに遭う

中国共産党高級官僚の汚職や社会問題などの暴露サイトの創設者で、現在は日本に留学中の肖彦鋭(シャオ・イェーンルイ)さんが、日本の住居近くで身元不明の男らから脅しに遭っていたことが、大紀元の取材でわかった。

肖さんが運営する暴露サイト「支納維基」は、2019年5月から6月にかけて、習近平主席や娘の習明澤氏、義弟の鄧家貴氏らの個人情報を掲載した。情報は以前から漏洩していたものだったが、中国当局はこのサイト運営側の糾弾し、これまでにサイト技術者ら24人を起訴し、有罪判決を下した。

肖さんは2017年から、コンピューターサイエンスを学ぶため、日本に留学している。

▶ 続きを読む
関連記事
米巨大ITによるAI投資の急拡大と現実的リスク、そして中国共産党が「発展途上国の支援」を偽り進めるデジタル支配の罠を検証。自由と安全保障を守るための賢明な判断と技術選択を提言する
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
中共がWHO次期事務局長選に政府高官の宋莉を擁立する計画だとロイターが報じた。米国のWHO脱退を背景に、中共による国際機関への浸透や影響力拡大、候補者の独立性をめぐる懸念が高まっている
元米陸軍兵のドゥアン・ルオユーが、中共にHIMARSなどの軍事情報を提供した罪を認めた。量刑は2026年12月の予定