東京五輪の陸上女子ベラルーシ代表で、本国の帰国命令を拒否したクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(写真)が8月5日、亡命先のポーランドで夫のアルセニ・ジュダネビッチ氏と再会した。ワルシャワで撮影(2021年 ロイター/Darek Golik)

ベラルーシ五輪選手、亡命先のポーランドで夫と再会

[ワルシャワ 5日 ロイター] – 東京五輪の陸上女子ベラルーシ代表で、本国の帰国命令を拒否したクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手が5日、亡命先のポーランドで夫のアルセニ・ジュダネビッチ氏と再会した。

ワルシャワに拠点を置くベラルーシの反体制政治家、パーベル・ラトゥシュコ氏が5日夜、ロイターに対し、ジュダネビッチ氏がワルシャワに到着し、ツィマノウスカヤ選手と再会したと明らかにした。

ツィマノウスカヤ選手は4日にウィーン経由でワルシャワに到着。ワルシャワで行った記者会見で「ここで安全だと感じている。多くの人が支援してくれており、陸路でポーランドに向かっている夫を待っている」と述べていた。

▶ 続きを読む
関連記事
「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」第10回首脳会議が21日、コロンビアで開催された。中国共産党の習近平は出席する代わりに、書面による対応にとどめた。この対応をめぐり、米国の国家安全保障上の圧力が強まる中、中共が対外戦略が後退しているのではないかとの見方が浮上している。
英国メディアは25日、英国の大学に通う中国人留学生が、中共当局とつながるスマートフォン向けアプリを通じて、現金報酬と引き換えに活動参加や個人情報の提供を促されていると報じた
中東の戦火が続く中、偽情報や世論操作の問題が再び注目を集めている。イランの革命防衛隊は25日、米軍のF-18戦闘機「スーパーホーネット」を撃墜したと高らかに発表した。
3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのカッツ国防相は、今回の空爆ではタングシリ司令官のほか、革命防衛隊海軍のベナム・レザエイ情報責任者など複数の高官が死亡したと発表。イランが海上で計画してきたテロ活動能力は大きく損なわれたとしている